8/1〜3にかけてニューヨークのジュリアード音楽院の教授や卒業生による
ジャズワークショップが行われました。で、私はアシスタント講師として参加。
月曜と火曜は大学でレッスンの日。
夏休みがせまり実技試験たるものが近づいてきています。
7月に入ってからは基本的には試験曲の練習。
楽曲の選定からはじまり、キーの設定、歌唱練習、伴奏者とのリハ、など
書くには色々ありますが、音楽をやっていくには当然な作業を、新1年生には
1から指導します。
最近、これでもか!!というほど教えています。
嬉しいことに、歌いたい、と思う人達がたくさん
私のレッスンを希望してくれます。
教えることは私にとって喜びでもあり、ある意味、
歌わせていただくことと同様、天職なのであると
感じていました。
つい最近までは。
でも、ちょっと疑問を感じ始めています。
どうしようかなあ、と思い悩む毎日です。
mooki
エコバッグを2つもっています。
緑のエコバッグを探しても見当たらないので、
仕方なく、買い物が多いとき用の青のエコバッグを持って買い物に。
買い物をすませ、エコバッグに入れようと思ったらエコバッグが入ってました。
空回りエコ。
さて、明日は金沢に今年2回目のレッスンです。
今年、教えてるなー……。
mooki
新学期が始まりました。
例年にもれず、入学してくるボーカル専攻の学生たちは
他の楽器専攻の学生たちよりはるかに多く、できるだけ多くの
学生に発声や歌唱法を伝えたいと思い、
今年から出校日を1日ふやすことに。
この白い歯の美しい女性、jennyです。
彼女とは7年くらいのおつきあい。
最初に出会ったのは彼女がまだ高校生だったとき。
(残念ながら私は高校生ではありませんでしたが‥‥)
昨年はライブやレッスン、併せて4回も訪れた金沢の土地。
今年の皮切りはレッスンです。
明日、vanvanにてグループレッスン、個人レッスンしてきます。
ライブもしたいよーーー(涙)
mooki
先週末、あの雪の日。
非常勤講師をしている昭和音楽大学ポピュラー音楽コースの卒業ライブが
行われました。私が直接関わった学生はボーカル科の二人のみなのですが、
ここ数ヶ月で他の学生たちとも話をしたりコミュニケーションをとったり
する機会がふえて、なんとなく特別な思い入れを抱かずにいれなかった
今年の卒業生。

石川県白山で行われたVANVAN主催のBand Camp、今年も行ってきました。
昨年、金沢でのライブのとき、空き日を利用してレッスンを行わせてもらったことを
きっかけにおつきあいが始まった楽器店/ミュージックスクールVANVAN。
今年ももうすでに2度、レッスンに赴いていて、毎年恒例で行われている
一泊二日の合宿にも再びお誘いいただいた次第。
7月は大学の試験期間、それから夏休みに突入。休み中、学んだものを失わないでおこうと
思って、レッスンを待ってくれている学生がおります。
あるいは、夏休みだからこそ、時間つくってレッスン受けにきてくれる生徒さんたち。
夏はレッスンがメインになりそうです。
今週末は6月にも訪れた金沢vanvanでレッスン。
http://www.matsukiya-music.com/main.html
金沢の生徒さんに会えるの、楽しみです!
mook
6/3、朝8時、ひとり敦賀から金沢へ移動。
‥‥‥ひとりは嘘。昨日お世話になったよんよんに運転してもらい、
金沢へ。
私が他のメンバーより先に移動したのは、ライブの前に、金沢の楽器店、vanvanで
ヴォーカルレッスンをするため。
1月は行く、2月は逃げる、3月は去る‥‥昔のひとはよく言ったものだなあ、
と子供のときから思っているのですが、いまだにそう思います。
さて、4月。
思考回路がゆっくりな私にとって、大学での先生をはじめてからは
この時期はなんとも落ち着きません。
新しい学生たちに出会い、それぞれの性格と個性と力量と向き合い、
どんな作戦で何をひきだそうか、と、それぞれに対するこれからの指導方針を
探るのですが、けっこうなエネルギー消費。
今週頭にあった第一回目のレッスンのあとはお家に帰ってから、もう、フニャフニャで
ボンヤリで、ご飯を食べながらウトウト。
教えることは大好きな仕事だし、学生たちを見ていると、できることをできる限りして
あげたい、と思います。しかし、私が歌っているから教えられることが
たくさんあると思っているのに、教えることでいっぱいいっぱいで歌えなくなってしまったら、
本末転倒。自分が歌うことにもっとどん欲でありたい、と思い、教える仕事を愛しながらも
嫌ってしまうこの1週間でした。
mook

レッスンをするとき、声を発するときに使われるからだの部位や動きを的確に説明したいと
思っているのですが、紙の上に書かれたイラストではいまひとつ立体感に欠け、とはいえ、
実際に体の内部に手をつっこんで説明もできないし、と、いつももどかしい思いをしています。
いっそのこと医学系の解剖模型を買おうかとも思うのですがそこまですることもないかな‥‥
と躊躇していた矢先のこのシリーズ。子供向けの、毎号集めて人体を組み立てよう、
という『アーサーが教える体のふしぎ』。
初回号は頭がい骨。早速購入。
うわ〜、いろんなこと、説明しやすそう!
興奮しながらプラモデル式の頭がい骨、下あご、歯を組み立てていきます。
1本1本、歯をあごにセッティングしていきます。そうそう、この下あごと
舌の位置のバランスでどれだけ音が安定することか!!などと考えながらニヤニヤ。
で、気付きます。
アーサーの歯、32本。親知らずを含め正常に揃った歯の本数。
で、自分の歯を数えます‥‥‥2‥‥24本。
ショックでした。人よりすこし歯の数が少ないのは知っていたし、アゴが小さいことは
歌い手としてのコンプレックスでもありました。でも、8本も少ないなんて‥‥。
聞くところによると、欠損歯という先天性のものだそうです。
ま、これも私を私としている一つの要素なのだと思い、納得した、アーサーとの出会い
でした。
mook

2/10 に非常勤講師をしている短大での卒業コンサートがありました。
20歳にしては堂々としたパフォーマンスをした彼等に
今までの荷が降りる感があり、安心しました。
まだまだ私自身が学ばなければいけないことが山積みなのに
こんな仕事をしていていいのだろうかと迷うことは常日頃、
これからもそうだと思います。でも、少なくとも彼等と共に
歌うことの喜びやそれに伴う痛み、努力を分かちあえたとしたら
いいんじゃないかなあ‥なんて思っています。
私もがんばらにゃーです。
ライブ後は『打ち上げ』と称して朝まで飲み会。久しぶりでしたあ。
で、思いがけず、寄せ書きなどを頂き、涙をながしてしまった
夜でした。
mook
17日に小松空港へ飛び、翌日、Band Campなるものに参加してきました。
私の担当はヴォイストレーニング(声を出す仕組みや、それに関する身体の部位の使い方の指導です)
と、大合唱のソプラノパートの指導。基本的にはアルト、テナー音域の私としては
ソプラノの指導は少々緊張ぎみ。でもなんとかお伝えできたかな。
豊かな自然に囲まれて、たったいま緑が生み出したであろう酸素をた〜んっといただける環境での
歌のレッスンは楽しくて仕方ありませんでした。生徒さんの年齢層は15歳から70代の方までいらっしゃって
つくづく人間の声の魅力と包容力を感じました。
Band Camp終了後はしばらく金沢に滞在、大阪から母親を呼び寄せ、観光、温泉、楽しみました。
なんだか縁を感じる土地です。
また近く訪れるチャンスが来るといいなあ、と思っています。
mook
BJ Girlsの面々と会いました。今回はレッスンという形でした。
なんか、いいですねえ……最初はレッスンをこなしてるって感じの顔が少しづつ
歌うことに意味を見いだして、最後には無条件な喜びに変わっていく‥‥
ほんの2時間でしたがみんなに会えて、そのあとの深呼吸の空気、旨かったです。
mook
ps
納豆、毎日つづいてます。さらにぞくぞく納豆情報おまちしています。
コツコツと繰り返しのなかでゆっくり進む人も入れば、
一回に取り込める情報量に限度を持っていて、それを処理してから次の情報、というように定期的にインプットしていく人、
あるいは、いっきに詰め込んでその情報をもとにあーでもないこーでもないと悩み自分なりに答えを見つけていく人……
レッスンを受けにくる人も様々です。
で、少し時間がとれたので、いっきに詰め込む型の人を対象に集中レッスンを行ってみています。初めての試み。
2日の休みをはさみ8日間にわたるレッスンをやっていて、その5日目を今日、終えました。
このタイプの人たちは理論や理想にとらわれて空回りしてしまう傾向を感じます。なので毎日、一緒に時間を過ごすと
客観的な視線を得ることにより、理想像の自分と、現時点の自分を比較できるようで、次の日には理想像の自分に近付こうと
あれやこれやと努力をしてきて、結果、すごい勢いの成長を遂げます。
……とえらそうに言っている私自身がこのタイプ。私は彼等ほど努力をしているかは疑問ですが‥‥‥
でも、自分がヒーヒーいいながらなやんだり悶々としたりしたその時間や思いを
いまレッスンに来ている子達も感じている様子。だからこそ、彼等の成長が嬉しくてしかたありません。
自分自身ももっと学ばなければいけない、もっと自由に歌えるようになりたい、と、彼等の姿をみて励まされるわけです。
mook
6/30、7/3のライブはほんとうに楽しく、色々な事を思う日々でした。
何度もブログに書きかけ、言葉を失い、ちゃんと書けずにいます。近いうちにまた。
今日は嬉しいことがありました。大学で教えている学生、タカダユリさんが驚くような
成長を遂げはじめていること。これを否定する先生方もいらっしゃいますが、私自身、
ビブラートを自由自在にコントロールできることはポピュラーボーカルにおいて
有効な表現方法の一つだと考えています。彼女をこれを求めている歌い手の一人でした。
初めて彼女に会ったのは2年前、荒削りでしたが
華のある子で、会った時から彼女のことが気になっていました。
大学に入学し、フワフワと遊んでいる子をよそ目に彼女は練習をおこたらず
着実に成長しつづけています。与えた課題をちゃんとこなし、自分の声とちゃんと
向き合い、使える音域、技術も、さらに感性も、どんどん広がっています。
そして、今日は彼女の難関がいともかんたんに突破できた記念の日。
美しくも安定した音ののびとビブラートをきかせてくれました。
自分自身も歌い手なのですが、それと同じくらい、教え手であることを実感し
幸せに感じるのは彼女のような存在に出会う時。
みなさん、ぜひ、タカダユリの名にお見知りおきを!
mook